産科:イメージ画像

産科について

Obstetrics

診察室はプライバシーを考慮し、すべて個室で行っております。毎回、医師が行う超音波断層法検査に加え、助産師が担当する助産師外来を行っております。また、妊婦健診にご主人やご家族が同伴する場合は事前にご予約をお願いします。

妊婦健診のご予約

  • 完全予約制となっております。
  • ご予約は変更も含め、受診前日の午前中までにお願いいたします。キャンセルのみは当日でも構いません。なお、分娩が重なったり緊急手術の場合は予約時間通りに進まないことがあります。
  • 予約時間は、ご来院の時間です。診察時間ではありませんのでご了承ください。

妊婦健診の受診間隔

23週まで 4週間に1回

24週から35週まで 2週間に1回

36週から 1週間に1回

予定日以降 1週間に2~3回

超音波検査

妊婦健診の全過程において、最新鋭の4D超音波診断装置(GE製)を使って診察をしています。子宮内の胎盤の位置、羊水の量、胎児の位置や大きさ、胎児の臓器の形状さらには、胎児の動きそのものを観察します。また、流産や早産の傾向がないかを経膣超音波装置を用いて診察することもあります。

プローブと呼ばれる探触子をお腹にあてて超音波を体内に送り、反射して帰ってきた微弱な超音波を捕らえて画像化します。ただし、羊水の量や周数、赤ちゃんの位置などによって画像化できないこともあります。

当院では、胎児の様子を撮影したエコー写真をお渡ししております。各自、携帯電話での撮影も可能です。

検査画像1
検査画像2

妊婦健診での検査一覧

初期(初診時)

  • クラミジア検査
  • 超音波検査
  • 妊娠反応検査
  • 貧血検査
  • 生化学検査
  • 尿一般検査
  • 血液型検査
  • 抗体スクリーニング
  • 梅毒検査
  • B型肝炎検査(HBs抗原検査)
  • C型肝炎検査(HCV抗原検査)
  • エイズ検査(HIV抗原検査)
  • トキソプラズマ抗体
  • 風疹抗体検査
  • 成人T細胞白血病検査(ATLA抗体検査)

初期(妊娠12週頃)

子宮頚癌の検査

中期(妊娠20週頃)

  • 貧血検査
  • チェレンジテスト(50gGTT)

後期(妊娠34週頃)

  • 膣分泌物培養検査(膣内雑菌、カンジダ、B群溶連菌)
  • クラミジア検査

後期(妊娠36週頃)

  • 貧血検査
  • ノンストレステスト

予定日前後

ノンストレステスト(胎児の元気さ、予備能力、胎盤機能状況)

※ 妊婦健診は、疾患ではありませんので保険診療適用にはなりません。 ただし、出産までの過程で保険適用の疾患が判明した場合には、適宜、保険診療を行います。

バースプランについて

私たちは、当院の方針であるFINEバースをもとに、最高のお産を提供したいと考えています。「この病院で産んで良かった」と思えるような素晴らしい出産体験をお届けし、子育ても楽しく充実したものにしていただきたいと願っています。納得のいく出産を迎えられるよう、積極的に取り組んでいきましょう。

Family
家族的なあたたかい雰囲気を大切に
Individual
個性を尊重しながら、より主体的にお産と関わる
Natural
自然の力、女性本来の持つ産む能力を最大限に引き出す
Ecology
最適の環境を作る

ラマーズ法、アクティブバース(フリースタイル出産)、立ち会い分娩など興味のあるものを学んでいただき、その中から自分にあった方法を選んで出産していただきます。

産科診療:イメージ画像

産科診療

Treatment

不妊治療

不妊治療には、タイミング法、排卵誘発法、人工授精、体外受精などがあります。当院では体外受精(顕微授精)は行っておりません。その他にも必要に応じて検査を実施します。

  • LHサージ検査
  • 卵胞計測
  • 精液検査

ブライダルチェック

ご希望により以下の検査を実施しております。

  • 性病検査(クラミジア・淋菌)
  • 子宮頸がん検査
  • 超音波検査(子宮筋腫、卵巣チェック)
  • B型肝炎・C型肝炎検査

出生前胎児診断

ご希望により染色体のスクリーニング検査を15週前半に行います。
羊水検査は、必要時に関連施設を紹介しております。

里帰り分娩

Return
里帰り分娩:イメージ画像

里帰り分娩をご希望の場合は、妊娠32週から33週ぐらいにおいでください。

ご準備いただくもの

  • 母子手帳
  • 保険証
  • 紹介状
  • 検査データ
  • 妊娠12週頃までのエコー写真
  • 産科医療補償制度登録証控え(登録済みの場合)